Core NetWars:Experience

Core NetWarsとは?

Core NetWarsは、自らのコンピュータ・ネットワークセキュリティに関するスキルレベルを把握し、さらなるキャリアを積むためには何が必要か、どんな分野の知識・スキルを習得すればいいかなどを判定するために開発されたCTFチャレンジです。Core NetWarsには、ContinuousとExperienceの2つがありますが、Experienceは他の参加者と楽しみながら、実世界のシステム・ネットワークを模した疑似環境の中で、思う存分腕試しができるというものです。勝者を決めるための競技会というよりは、自己研さん目的でデザインされたCTFチャレンジですので、問題回答、キャプチャー・ザ・フラッグ、攻防戦など、CTFのすべての要素が1つの環境に配置され、バランスのいい知識・スキルが求められます。

Core NetWarsで扱うトピック・分野

  • 脆弱性アセスメント
  • パケット分析
  • 侵入検知
  • ペネトレーションテスト
  • システムの堅ろう化
  • マルウェア解析
  • デジタルフォレンジック・インシデントレスポンス

The SANS Core NetWars Experienceは:

  • 攻撃とその分析・防御を行う観点から、インターネットベースのインタラクティブな環境で構成されています。
  • 初心者から高度なテクニックを有する専門化まで、様々なレベルの方が楽しめるように設計されています。
  • 出題形式がいくつかのレベルに分割されています。高いスキルを持っている方はどんどん上のレベルにチャレンジできますし、初心者の方は考えながらじっくり取り組んで、知識・スキルを理解・習得しながら進むことができます。

NetWarsは5つのレベルで構成されています。

  • レベル1 : ローカルのLinux(もしくはWindows)環境(root権限なし)でプレイ 出題回答形式
  • レベル2 : ローカルのLinux(もしくはWindows)環境(root権限あり)でプレイ 出題回答形式
  • レベル3 : DMZへ攻撃を仕掛ける CTF形式
  • レベル4 : DMZからイントラネットへ侵入 CTF形式
  • レベル5 : 他の参加者との攻防戦 攻防戦形式

参加対象者

  • セキュリティプロフェッショナル
  • システム管理者
  • ネットワーク管理者
  • エシカルハッカー
  • ペネトレーションテスター
  • インシデントハンドラー
  • フォレンジックアナリスト
  • セキュリティ監査者
  • SOC(Security Operation Center)アナリスト/オペレーター

開催概要

日 程 : 2019年7月11日(木)~12日(金)
時 間 : 18:30~21:30
会 場 : 富士ソフトアキバプラザ5F アキバホール
モデレータ : Zachary Mathis (SANS認定インストラクター)
参加費 : 190,000円(税抜)
※2019年7月1日~6日/2019年7月8日~13日のSANSトレーニング受講者は無料でご参加いただけます。
 事前登録必須
持ち物 : 以下参照ください。

持ち物

以下に記載した必要要件を満たすノートPC1台と、2~3メートル程度のLANケーブル

  • スペースと電源設備が限られているため、原則複数台の持ち込みは禁止です。
  • 有線LANによるネットワークに接続いただくためご持参ください。2~3メートル程度の長さがあれば十分です。
  • 無線LAN環境は用意しませんので、ご注意ください。

■ノートPCの必要要件:
ハードウェア要件とソフトウェア要件をお申込み前に必ずご確認ください。以下の要件をすべて満たさないノートPCでは本イベントに参加いただけません。また、事務局でも代替のノートPCを準備できませんのでご了承ください。

<ハードウェア要件>

  • x86またはx64互換のCPUで2.0GHz以上
    x86またはx64互換のCPUでない場合、配布したLinuxOSが正常に動作しないおそれがあります。一般的に市販されているノートPCでWindows OSが正常に動くのであれば多くの場合、この要件を満たしています。
  • USBインターフェース 2.0以上
  • 10GB以上のHDD空き容量
    演習で必要なソフトウェアのインストールのほか、仮想マシンをコピーする必要があるため、最低でも10GB以上の空き容量を確保してください。
  • 4GB以上のRAM(メモリ)
    複数のOSを動作させるため、4GB以上のメモリを搭載したPCでない場合、演習実施に差し支えが出る可能性があります。
  • 有線LANアダプタ
    本イベントでは、有線LANネットワークに接続します。 無線LANインターフェースのみ搭載されているモデルのPCを持参する場合は、有線LANアダプタも必ず持参してください。

<ソフトウェア要件>

以下のソフトウェア要件は特に重要なので必ず事前にご確認ください。
要件を満たさないと演習や競技にご参加いただけません。

  • Windows OS、Windows 10、Windows 8 / 8.1(Professional、Enterprise、Ultimate)、Windows 7(Professional、Enterprise、Ultimate)、Windows 2008/2012 Server
    のいずれかがOSとして動作するもしくは仮想マシンとして動作すること。
    ※MacまたはLinuxを使用する方も上記のWindows環境を必ず準備してください。
  • ノートPCの管理者権限
    ソフトウェアを自由にインストール/アンインストールできること。
    ウィルス対策ソフトを自由に停止、またはアンインストールできること。
    あらゆるフィルタリング制限、Webアクセス制限を解除できること。
    システムの設定を自由に変更できること。
  • VMware
    本イベントはVMwareを使用してWindowsとLinuxのOSを2つ同時に使用します。
    LinuxOSは当日USBにて配布します。これはVMwareで正常に動作するよう構成されています。VirtualBox、VirtualPC、Parallels、その他仮想化製品は本イベントのサポート対象外です。
    当日までに、無料版VMware Workstation Player 12以上をシステムにインストールし、正常に起動・操作できることを確認してください。
    また、Mac OS X 10.8以上(Mountain Lion、Mavericks、Yosemite)の環境では、VMware Fusion 8以上をインストールしておいてください。
    VMware Workstation PlayerはVMwareのサイトからダウンロードして無料で使用することができます。VMware Workstation Player、VMware Fusionのライセンスを持っていなくても、30日間はフリートライアル期間として利用することができます。
    VMwareウェブサイトに登録すれば、期限付きのシリアルナンバーが送られてきます。
    ※MacまたはLinuxを使用する方も上記のWindows環境を必ず準備してください。 VMwareは、下記より体験版をダウンロードできます。
    VMware Workstation
    VMware Fusion
    VMware Workstation Player
  • 連絡可能なメール環境
    外部と連絡可能なメールアドレス、メール環境が必要です。
    NetWarsトーナメントで必要なエントリー情報を送受信するために必要です。
    会場でメール送受信が必要となるため、自宅や会社でしか利用できないものは使用しないでください。また、自宅や会社でスパムフィルタリングがかかって削除されることも考えられます。必ずご自身で操作可能なメール環境をご用意ください。

留意事項

参加者は全員同じネットワークに2日間接続することになります。
ご持参いただいたノートPCが攻撃を受けるかもしれません。したがって、システム上にいかなる機密情報も保存しないでください。他の参加者に攻撃を仕掛けられたとしても、事務局は一切の責任を負いません。

"The best programs don't think of cyber as an event. The best programs weave together training and career paths. The hunger for these people who are well-trained is so great that they'll constantly be in high demand."
「最高のプログラムは、サイバーをイベント(競技会)とは考えません。トレーニングとキャリアパスを結び合わせるのが最高のプログラムです。高いスキルを持つ人ほど、さらに高みを目指そうとする欲求に飢えています。NetWarsはそれに応えます。」

- Alan Paller, Director of research at the SANS Institute

お申し込み
ページトップへ▲