SANSトレーニング7つの特長

世界最高レベルのセキュリティカリキュラム SANSトレーニングプログラム

SANSのコースは、SANS認定インストラクターでなければ教えることができません。元DoD(国防総省)IDSチームリーダー、コンサルティングファームのCEO、大学の助教授、企業のCISOなど、SANS認定インストラクターとして活動する講師陣は世界でたった40名ほど。彼らは日頃、情報セキュリティの最前線で、最新の知識とスキルを吸収し続けています。そして、それを1週間のカンファレンスで受講者に余すところなくレクチャーします。
数多くの実例を体験したインストラクター自らが語る……、専任講師ではとても真似できないリアルな講義は必見です。

SANS認定インストラクターは、各コースごとに専門家がアサインされますが、彼らはセキュリティのプロフェッショナルであるだけではありません。SANSでは、受講者からのフィードバックで高得点をあげなければ(10段階採点で平均8以上)、次の講習の機会を失うという制度をとっています。最新の技術や制度、スキームをわかりやすく、おもしろく、ていねいに教えるプレゼンテーション能力においても、群を抜いているのがSANS認定インストラクターです。

教材には常に最新の技術・トピックが反映されています。教材の編集チームによって、1コースにつき年平均4回程度の改訂が行われています。教材の開発・改訂は、複数のセキュリティプロフェッショナルたちが持ち寄ったテーマ・トピックを互いに検証し、コンセンサスを得ながら行われます。ちなみに、Track1のコース開発に携わったプロフェッショナルは100人以上です。
6日間に履修する教材は1500ページ以上のボリュームがあります。それも、単なるパワーポイントのスライドが印刷された資料ではなく、詳細な解説がついています。参考書としての機能も十二分に兼ね備えた教材は受講後の実務でも必携の代物です。

集合研修型のトレーニングには「Hands-on」「WorkShop」などと呼ばれる演習が盛り込まれています。
コースによっては、「Bootcamp」と呼ばれる時間外の特別演習が設定されています。
6日間にわたる座学+演習で、実務に広く応用可能なツールの使用方法などを詳細に学ぶことで、日常の業務にすぐに役立つスキルを習得することが可能です。

SANSのトレーニングは、特定のベンダーの特定のプロダクトを学ぶコースではありません。私たちは、
「情報セキュリティの確保に不可欠なのは、中立性の維持である」と考えています。
「何かを売り込もうとしている人間は教えてはならない」がSANSのポリシーです。

SANSはGIAC(Global Information Assurance Certification)という認定試験制度を運営しています。SANSトレーニングの修了者は、そのコースに応じたGIAC認定試験を受けることができます。
GIAC認定試験は、米国政府・企業を中心に、個人のスキルレベルを客観的に計測する基準として高く評価されています。
GIACの合格基準は、「履修したコースをいかに理解できたか」です。したがって、試験範囲は教材の内容だけです。合格者は、情報セキュリティに関して最も高いスキルを有すると認められ、高いサラリーとボーナスを得ているとの調査結果も公表されています。

1989年の設立以来、受講者はのべ165,000人に上ります(2003年4月現在)。また、米国政府関係機関などからも毎年多数の受講者を集めています(年間2,000人程度)。
米国で毎年行われる「SANSFIRE」「SANS MEGA Conference」と呼ばれる大規模な開催では、一度に2000人以上がトレーニングに参加します。
全米における評価の高さを背景に、現在、イギリス、カナダ、オーストラリア、シンガポール、マレーシア、香港などの英語圏のほか、スペイン、ドイツなどでも定期開催されるようになっています。 もちろん日本でも、年間2回程度のペースで開催していきます。

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